オーストラリアのマツダモータースポーツチームが
タルガ・レストポイントラリーで二つの表彰台を獲得

マツダオーストラリアのオフィシャルチームが、タルガ・レストポイントラリーに参戦し、Mazda3 MPSがショールームクラス優勝を、RX-8 SP(13Bターボ)がモダンクラス2位をそれぞれ獲得した。

Mazda3 MPSのリーブスとバンデンバーグは、最終日の1stステージのスタート時に電気系トラブルに悩まされ、前夜までリードしていたポジションから一気にクラス7位まで後退してしまう。しかし、この逆境がリーブスを勝利へと駆り立てる。その後のステージをノーミスで走り切り、残り全てのステージで最速タイムを記録。ショールームクラスの2位以下に1分以上の差をつけてクラス優勝を果した。 リーブスは今回のラリーを振り返り、「第1ステージでは悔しい思いをしたけど、Mazda3 MPSなら十分巻き返せると信じていた。多くのステージでトップを取り、ショールームクラスのタイトルを獲得できたことは、このクルマの資質の良さを証明している」と語った。
一方、モダンクラスに参戦するRX-8 SPが強敵ランボルギーニを相手に健闘。8ステージのうち4つのステージをトップタイムでクリアし、トップと29秒差でのクラス2位を獲得した。 ドライバーのスティーブ・グレニーは、「過去2戦は不運に見舞われなかなか実力を出すことができなかったので、今回の2位表彰台獲得はとてもうれしい。RX-8 SPは条件さえ揃えば良い結果が出せる」と語った。

マツダモータースポーツのアランホーズリーは今回のラリーを終えて、「ショールームクラス優勝とモダンクラスでの2位獲得は、ドライバー達とチームクルーの努力の結果。モダンカテゴリーでの優勝にはあと一歩だったが、これからも優勝獲得に向けてマシンのパフォーマンス向上に努める」と語った。

2011.2.4
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