第60回マカオグランプリ・ロードスポーツチャレンジ索引
谷川のナイトスポーツRX-8は予選2位
第60回マカオグランプリ・ロードスポーツチャレンジ

11月15日(金)にマカオグランプリ・ロードスポーツチャレンジの公式予選が行われ、ナイトスポーツ・ヴァンイクレーシングからからエントリーしている谷川達也のマツダRX-8は2位に入りました。

この日は青空が広がり、11月にもかかわらず気温は20度を超えて時に汗ばむほどの好天となりました。10時10分から30分間行われた公式予選は、各車とも序盤から激しい走りを見せていました。マカオの市街地コースは山側の部分のコース幅が狭く、パッシングポイントがあまりありません。一方、海側は比較的コース幅が広く車速が乗るのでパワーのあるクルマはここが勝負所となります。また走行時間が少ないため、予選中にセッティングを確かめながら走るクルマもあります。谷川は、地元の有力マシンとセカンドグループからは離れてアタックを開始しますが、山側で他の車両にひっかかりなかなかクリアラップはとれません。それでも海側でタイムを稼げた周回にベストタイムを記録することができました。しかし、これは2番手タイムながら予選トップのマシンから2秒差というものです。

チーム代表の中村さんは、「ライバルは速いですね。予選では追いつくのが難しいです。しかし、レースは別です。昨年は最後尾から追い上げて上位まであっと一歩まで迫りながら、デフが壊れて途中で止まってしまいました。その反省として、今年はデフクーラーと強制潤滑をとりつけたので、今のところ心配はありません。あとはドライバーに頑張ってもらうだけ、やれることは全てやりました」と話しています。谷川は、「完全なクリアラップが取れなかったので、フラストレートョンは少しありますが、フロントロー内側からのスタートなので悪くないと思います。FRは僕らのクルマだけなので、スタートには神経を使う必要がありますね」とコメントしました。

決勝レース(10周)は、16日(土)の9時50分にスタートします。

2013.11.15
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