アトランティックチャンピオンとスターマツダチャンピオンが
RX-8でGrand-AM GTに参戦


北米マツダのモータースポーツ部門「マツダスピード・モータースポーツディベロップメント」は、2009年アトランティック選手権の覇者、ジョン・エドワーズと2009年スターマツダ選手権王者のアダム・クリストドロウがチームを組み、Grand-AM GTクラスにRX-8で参戦すると発表した。次戦のホームステッド・グランプリから参戦する。マシンは、2010年デイトナ24時間レースのウィニングマシンを製作したSpeedSourceが準備する。

SpeedSourceは2008年のデイトナ24時間でも優勝しており、RX-8は高い戦闘力と信頼性を誇る。今回二人のように若いドライバーがチームを組んでGrand-Amに参戦することも、異なるフォーミュラ・レースのチャンピオンが組むことも初めて。二人のこれまでのレース経験はGTとは異なるカテゴリーではあるが、彼らの実力はマツダの2010年シーズンのマニュファクチャラーチャンピオン獲得に大きく貢献すると期待される。Newman Wachs Racingから参戦。スポンサーとして、Nuclear Energy Industry(原子力エネルギー産業、米国内に11基の原子力発電所を稼動)等がサポートする。

Newman Wachs Racingは、イリノイ州シカゴ郊外にオーナーのエディ・ウォッチと映画俳優として知られた故ポール・ニューマンが設立した若手育成のためのレーシングチームである。
2010.2.23
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