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8台のRX-8が2011年デイトナ24時間「テストデー」に出場

米国のメジャーモータースポーツイベントの新年は、Grand Amロードレーシングの「デイトナ24時間テストデー」で幕を開けた。路面を全面的に舗装し直したばかりのデイトナインターナショナルスピードウェイで、3日間にわたる公開テストが1月7日金曜日から行われた。

このテストには、8台のMazda RX-8(20B型3ローターエンジン搭載)が参加した。昨年の同レースで優勝を果たしたSpeedSourceチームの#70と2010年のシリーズチャンピオンを獲得した同#69を筆頭に、TV俳優として広く全米にその名が知れ渡っているパトリック・デンプシー率いるデンプシーレーシングも2台をエントリー。そのうちデンプシー自身がドライブする「Visit Florida」のデカールが貼られた#40は、明るいイエローとオレンジ、そして鮮やかなレッドに彩られたRX-8で、この場で報道陣にお披露目プレゼンテーションを行った。

E.アッセンテートと共に2010年のチャンピオンドライバーとなった#69 FXDD Mazda RX-8のJ.セガールは、「テストのタイムはまだ満足いくものではないが、ゆっくりだが徐々に良くなっている」と語った。昨年共にルーキーとしてGrand Am Rolex GTシリーズを戦ったJ.エドワードとA.クリストドゥローのふたりは、今年はS.トレンブレイとJ.ボマリートが駆るSpeedSourceの#70 RX-8をドライブし、チームの3度目のデイトナ24時間制覇狙いをサポートする。

デイトナ24時間レースは、1月27日に予選を行い、29日と30日の二日間にわたって決勝レースが行われる。

2011.1.11
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