Grand-Am GT 第11戦 RX-8 GTが2位、3位表彰台
2011 Grand-Am Rolex Series Round 11
Montreal 200, Circuit Gilles Villeneuve

Grand-Am GTシリーズ 第11戦は、北米とカナダの国境近く、カナダのケベック州、モントリオールにあるジル・ビルヌーブ・サーキットで開催された。快晴のもと、多くのファンが詰め寄せ、地元モントリオール出身のシルバイン・トレンブレイに期待が寄せられる中、シルバインとジョナサン・ボマリトの#70 RX-8 GTが2位を獲得。続いて、デンプシーレーシングの#41 ジェームス・グーとデーン・キャメロンが3位表彰台を獲得した。好調のチーム・サーレン #42 RX-8 GT ジョン・エドワーズとウェイン・ノナメーカーが6位、ディフェンディングチャンピオンの#69 RX-8 GTは10位、パトリック・デンプシーの#40 RX-8 GTは12位フィニッシュとなった。

前回に続き、シリーズ中、数少ない2時間のショートレースのため、素早いピットワークが求められる。6番グリッドのシルバインは、見事なスタートダッシュを決め、ポジションを一気に3位までジャンプアップ。ジョナサンにドライバーチェンジすると、2位にポジションアップし、トップの#57 カマロを追い上げた。レース終盤は、まさにテールツーノーズでの戦いとなった。2台の戦いは最終ラップまでもつれ込み、最終コーナーの立ち上がり勝負となった。観客総立ちの中で2台がほぼ同時にゴールしたが、わずか数フィートの差で#70は優勝を逃してしまった。

現在、シリーズポイントで#70が3位につけているが、トップとの差はわずか5ポイントのため、まだ十分逆転のチャンスはある。次はいよいよ最終戦のミッドオハイオだ。

2011.8.25
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