チームサーレンがグランダムGTモントリオールで3位表彰台

2012グランダムGT第11戦モントリオール 8月18日
グランダムGTシリーズに参戦しているチームサーレンのRX-8 2台は、8月18日に行われたモントリオール戦で、それぞれ3位と10位に入賞。スピードソースRX-8は、5位でした。

カナダの青い空と涼しい風によって、観客とチームにとっては過ごしやすい条件となりました。速いペースでドアをぶつけ合うような激しい展開となった序盤は、2台のチームサーレンRX-8はうまく切り抜け、ウェイン・ナノメーカーは5位をジョー・ナノメーカーは10位前後を維持していました。17分経過時に最初のフルコースコーションとなった際に、#42 RX-8だけがピットインして燃料補給を行いましたが、45分の再コーションラップでは2台ともピットインしてドライバー交代しました。

燃料補給のためにはさらにもう一度ピットインが必要です。デーン・キャメロンの#43 RX-8はギリギリまでピットインを遅らせ、一度レースをリード。最終的にピットインした時は、クルー達の迅速な作業により3位でマシンをコースに戻すことに成功します。そのままデーンはポジションを守り、チームにとって今季二度目のポディ生むフィニッシュをきめました。

デーン・キャメロンは、「モントリオールで3位表彰台なんて、僕らとっては優勝と同等の価値があると思います。ここの所、悪い連鎖が続いていたので、チームにとっては何よりの出来事となりました。マツダRX-8勢は、全車がここではスピード不足に悩まされていたので、ポディウムフィニッシュは難しいとは思いました。しかし、諦めずにプッシュしていたら、こういうチャンスにも恵まれることがあります」と話しています。

2012.8.25
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