マツダのホームトラックMRLSが勝利に酔った週末

9月8日(土)・9日(日)にカリフォルニア州のマツダレースウェイ・ラグナセカ(MRLS)でグランダムROLEXレースとコンチネンタルタイヤチャレンジレースが開催され、両レースでマツダ車が勝利を飾りました。

北米マツダのモータースポーツダイレクターであるジョン・ドゥーナンは、「私たちのホームトラックで、大変良い週末となりました。スピードソースは、マツダ6 SKYACTIV-DレーシングによるGXクラス連続8勝を果たしてくれました。また、フリーダムモータースポーツはなんとMRLSで3年連続の1-2フィニッシュを遂げたのです」

グランダムGXで8連続優勝を果たし、マツダのマニュファクチャラーチャンピオン獲得は決定的となっています。しかし、このレースでもBGBモータースポーツのポルシェが僅差の2位に入っており、優勝したシルベイン・トレンブレイとトム・ロングが駆る#70スピードソースがチャンピオンを獲得できるかは、次戦ライムロックでの最終戦(9月28日)まで確定しません。

コンチタイヤSTレースでは、2011年、2012年の再現となりました。フリーダムオートスポーツのマツダMX-5は、BMW、ホンダとの接戦を制し、奇跡的な1-2フィニッシュをまたしても実現したのです。アンドリュー・カーボネルの#26 MX-5が最終ラップにトム・ロングのMX-5をパスし、1-2体制を固めました。#26 MX-5はロングの相方のデレク・ウィティスによってポールポジションからレースをスタートしています。

トム・ロングは、グランダムGXとコンチタイヤSTのふたつのレースで合計4時間以上を走りきりました。「ここMRLSでポディウムに上るチャンスを得るとは、信じられないことです。しかも、マツダMX-5とマツダ6 SKYACTIV-Dに乗って一日に二度もとは、この上ない喜びです。マツダレースウェイ・ラグナセカで記録を更新できたことは、マツダファミリーの一員として大変光栄です」

2013.9.13
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