#42 Team Sahlen RX-8がマツダ勢トップの予選クラス6位
2012年デイトナ24時間レース・予選速報

26日木曜日は、2時間のナイトセッションを含む3回のプラクティスと15分間の予選が行われました。この予選でマツダ勢トップとなったのは、#42 Team Sahlen RX-8 GTです。

GTクラスのPPを獲得したのは、老舗チームのブルノスレーシングのポルシェGT3でした。続いて今回グランダムGTにデビューしたフェラーリ458で、3位・4位もポルシェGT3。5位にもう一台のフェラーリ458をはさみ、トップから0.65秒差で#42 RX-8が続きました。一方優勝候補のひとつに挙げられている#70 SpeedSource RX-8は、プラクティス中もマシンの調整をほとんどせず、チーム代表のシルバイン・トレンブレイを中心に淡々とラップタイムを刻み続けていました。首位から1秒70差の予選結果はクラス25位です。パトリック・デンプシーの#40 RX-8は27位でした。北米マツダのモータースポーツダイレクターを務めるジョン・ドゥーナンは、「昨年私たちはALMSチャンピオンを獲得し、コンチネンタルSTではマニュファクチャラータイトルを頂くなど実り多く、充実した一年でしたが、残念ながらこのグランダムはチャンピオンを逃してしまいました。今回のデイトナでは、マツダにとって24回目のクラス優勝を狙っています。私たちの武器はロータリーエンジンの絶対的な信頼性とRX-8の敏捷性です。予選結果はまったく気にしていません」と笑顔で語っていました。プラクティスが予定されている27日の天気予報は、雨となっています。

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