「スポーツカーフォーラム2010」がマツダMRYで開催

9月26日、マツダR&Dセンター横浜において、スポーツカーについて語り合うイベント、「スポーツカー・フォーラム2010」が開催された。

スポーツカー・フォーラム実行委員会が主催し、三樹書房、エンスーCARガイド、グランプリ出版の後援と、コスモスポーツオーナーズクラブ、ROADSTER FOURの協力によって実現したこのイベントは、スポーツカーを愛するファンとスポーツカーの開発に携わってきた方々が、ともにスポーツカーについて語り、その思いを伝えるイベント。スポーツカー開発経験者として、初代ロードスター担当主査の平井敏彦氏、RX-7担当主査を務めた小早川隆治氏、2代目3代目ロードスターとRX-7の担当主査の貴島孝雄氏の3名が、同イベントの講演者として招かれた。同イベントへの一般参加はWebsiteを通じて募集。定員の160名は募集開始後数日で予約一杯となった。

このイベント発起人であり、自らもスポーツカー愛好家の三樹書房 小林謙一氏は、「スポーツカー開発関係者の方々とスポーツカーユーザーが、その楽しさや魅力を共有できる場を設けたいと考えてフォーラムを開催しました」と語った。なぜマツダなのかという問いに対しては、「スポーツカーを量産しているメーカーが減ってきている中、マツダはロードスターとRX-8の2車種を持っており、継続的にスポーツカーを生産している。このイベントに最もふさわしいと感じたからです」と答えた。 フォーラムでは、講演者による興味深い開発秘話や秘蔵写真等も披露され、予定時間を大幅にオーバーして幕を閉じた。

2010.9.29
Page Top