マツダUSA、「レース創造力増進教育」を発足

マツダUSAは、社会貢献の一環として、レース活動を青少年の創造力育成教育に活用する「R.A.C.E.(レース・アクセラレーツ・クリエイティブ・エデュケーション)」プログラムを立ち上げ、1月15日にフロリダ州デランドの高校にて特別授業を行いました。

「科学、技術、エンジニアリングおよび数学」(S.T.E.M.)プログラムが、近年のレース産業界では注目を高めています。マツダ・モータースポーツのダイレクターであるジョン・ドゥーナンは、それらに興味を失いつつある生徒達の動機付けを刺激するため、今年のTUDORユナイテッドスポーツカー選手権の各レース前に各地の学校を訪れることを決めました。

「私たちのR.A.C.E.プログラムは間違いなく生徒達に興味をわかせ、楽しませることができると思います。そして、S.T.E.M.によってマツダがレーストラックでいかに成功したかを知ることになるでしょう。私たちの目的は、S.T.E.Mによって解決できるひとつの参考例を示すことですが、それによって生徒達に常に好奇心を持たせ、可能性に向けて前向きにさせることができると確信しています」と話しています。

600名の生徒を前に行われた特別授業では、S.T.E.M.とモータースポーツの関連性について講義が行われました。さらに、マツダUSAのファクトリードライバーであるジョエル・ミラーが、チームのP2レースカーとトランスポーターの内側を彼らに見せましたが、生徒達はデランド高校のミッチ・モイヤー校長の名前がボディに貼られているのを発見し、大喜びしていました。

モイヤー校長は、次のようにコメントしました。「マツダ・モータースポーツの方々には、大事なデイトナ24時間レースの直前にこのプログラムを実施するにあたり、デランド高校を選んでいただき本当に光栄に思います。モータースポーツが科学、技術、エンジニアリングそして数学に直結していることが、この注視力の高い特別授業を通じて生徒達しっかり伝わりました」

2014.1.21
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